愛車デートで〜第三章〜
あまりに痛すぎる内容なため
お蔵入りにした妄想ドラマ。
数名の方からツッコミキティされまして
復活させようと思いますw
気にかけていただき感謝×2です♪
また、ずっとお待ちだったという方(いるかなw
大変長らくお待たせして申し訳、、、(^_^; )
そんなわけで既に記憶から
抹消されていると思いますw
前回の分のリンクを張っておきますので
合わせてご覧いただければと思います。
ではでは、第三章のスタートです♪
お次はペンギンランドに行きました♪
ショーの時間が始まり登場口から主役の登場!
ノノ*^ー^)<かわいい〜〜〜v
( ・_・)<・・・・・?!
( ;^_^)(をいをい、あれって着ぐるみじゃ・・・)
‐それではペン子ちゃんのボックスをご覧いただきましょう!
‐(えりりんは着ぐるみだとは気付かないw)
ノノ*^ー^)<ねぇ、見て見て!よちよちでかわいいね〜♪
( ;^_^)<・・・・・(金返せ)
ピンクのペンギンって。。。なにがゴマキペンギンだよ。
ペン子ちゃんなのに中はにーちゃんじゃねーか(汗
ここはおかしいことだらけだ。スズメにガラの悪いカラス。
軽ヤン的な雰囲気が漂うパンダ。
ラップを歌うと言われている猫は
ただニャンニャン鳴いているとしか思えない。。。
ブルーバードと称しフンを放り投げるハトが鳥小屋に・・・。
水族館なのに、まるで動物園だ。
一風変わった動物がいるのではなく
一風変わった動物園なのかもしれない。
−続きましてはペン子のヘディングです♪。
−観客の方にボールを投げていただきたいのですが・・・
−そこの可愛いお嬢さんにお願いしたいと思います!
司会者はそう言って、えりりんをビシッと指名した。
ちゃいこーにお目が高い司会者に僕はご満悦♪
えりりんがペン子にスーパースルーを
するものだと思い写真撮影の準備をした。。。そのときっ!
あろうことか僕の目の前の女の子がキャッキャしながら
ステージに向かって行くではないか???
「えりりん以外ありえれいな〜」と確信していたのだが、
他の子の誤爆によりえりりんスルーは幻と消えた・・・
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今も尚、ペン子の芸は続いている・・・
遠くの方からガラの悪いにいちゃんが
会場に入ってきたのが見える。
真っ直ぐこちらに向かってきて、
えりりんの隣の席に腰を下ろした。
なにやらえりりんに話かけてナンパしているようだ。
こともあろうにヤツは手を引いて強引に
誘っているではないか!!
僕が間に割って入ったら、僕の胸倉を掴もうとした。
ヤツの手を右手で掴んで、一度体制を落し相手の懐へ。
すかさず左のウィングブローをヤツにお見舞いする。
ひるんだチンピラ。ここで力ある声と共に必殺技をくりだす。
(  ̄ロ ̄)ノ「昇龍拳!!」相手に79のダメージ!
相手が空中に吹っ飛び仰向けになった。
私は椅子を踏み台に空高く華麗に舞い
チンピラ目掛けて体当たり。
難度ウルトラCのシューティングスタープレスだ。
完全に伸びてしまうチンピラ。
( ̄人 ̄)<悪は闇に滅せよ・・・(キマッタ!
武神流免許皆伝の僕に挑んだのが運の尽きだったな。
このとき、主役はペン子ではなく僕に・・・
スタンディング・オベーションで喝采を受けた。
ノノ*^ー^)<ありがと〜う☆見直しちゃったvv
これは絵里からお礼のキモチ・・・
と言ってこちらを向き目をとじるえりりん。
こっ、これってまさか・・・
一気にテンションが急上昇↑↑
心臓バクバクで危険な状態にw
ダメだよ、皆見てる・・・とか思いながらも
吸い寄せられてしまう私w
50センチ。。。
30センチと。。。二人の距離は縮まり・・・
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ハイ、ここでストップですwww
物語は次回で完結しまーす♪
今回はなるべく早めにアップするつもりですw